八ヶ崎山下クリニックの紹介

八ヶ崎山下クリニックの院長あいさつ

院長  山下茂一

平成11年12月から松戸市で医療に従事し、これで10年目となりました。それまでは大学病院や総合病院の一員として診療していました。このような大きな組織では医師は自分の専門分野を中心に加療を行うのですが、患者様の疾患は一つではないことが多いのです。つまり大腸癌の患者様でも高血圧症や糖尿病などの生活習慣病をほとんどの方が患っています。我々医師は、患者様個人をトータルで診ていくことが大切だと思います。幸い小金原病院にて、第一線の診療に従事することができました。院長の佐々木惇先生の「可能な限り救急患者を受け入れてやって欲しい。」の言葉を守り、3年間勤務しました。

こんな私に転機が訪れたのは、小金原病院の移転が決まったときでした。松戸市で診療を継続したいと考えていたときに、八ヶ崎医院の承継の話が持ち上がり、平成15年1月4日八ヶ崎医院を開設しました。診療を開始して感じたことは、具合が悪いと来院した患者様のなかに、大きな疾患を抱えている方がいかに多いかということでした。我々は開業医としてなるべく一次救急の患者様を受け入れて、的確に診断を下し、必要ならば二次救急や三次救急の施設を紹介する必要があります。今後も肝に銘じて診療していきたいと思います。

平成20年11月、自分の理想を実現する施設ができ移転しました。このクリニックが出来るまで、構想から約2年かかりました。今まで通院していただいた患者様により良い医療を提供できると確信しています。また、設計を担当した、西崎寿志一級建築士ならびに施工太陽ハウス株式会社に本当に感謝します。

院長略歴

昭和63年 国立山梨医科大学(現山梨大学)医学部卒業。
東邦大学大森病院研修医、一般外科、救命救急センターをローテーション
平成元年 日赤医療センターにて麻酔科研修
平成2年 川崎社会保険病院出向
平成3年 東邦大学大森病院にて研究生、消化器外科、小児外科、脳外科、心臓・血管外科、呼吸器外科をローテーション
平成4年 東邦大学病院病理学研究室助手:大腸癌の悪性度に関する研究に従事
平成6年 小金原病院出向
平成8年 東邦大学大森病院研究生
平成9年 川崎社会保険病院出向
平成11年 小金原病院出向
平成15年 八ヶ崎医院承継、開設
平成20年 移転、名称を八ヶ崎山下クリニックに変更

 

 

八ヶ崎山下クリニックの概要

設立理念

松戸市では一次救急としての夜間小児急病センターや二次救急としての待機病院制度があり、市民に対する医療が充実した地域です。当クリニックは可能な限りの一次救急の患者様や、慢性疾患の診療を行うことにより、地域医療に少しでも貢献できるように願い設立しました。

診療方針

  1. 当院は八ヶ崎地区のホームドクターを目指します。
  2. 従来の経験や勘にとらわれることなく、EBM(根拠に基づく医療)を遵守します。
  3. 松戸市健診や予防接種等を積極的に行うことにより、八ヶ崎地区の公衆衛生の向上に努めます。
  4. 職員一同、患者様との会話を大切にし、インフォームド コンセントを得られる様努力します。

概要

設立

平成15年1月4日、八ヶ崎医院を承継し開院。平成20年11月1日移転、八ヶ崎山下クリニックに名称変更。現在に至る。

スタッフ

医師1名、看護師3名、医療事務3名(常勤2名、非常勤1名)、臨床検査技師1名、清掃管理1名

クリニックの特徴

1、病診連携

当クリニックは病診連携を重視しています。重症の救急、手術や処置が必要な場合、精密検査が必要な場合などは以下の病院を紹介させていただきます。また、それらの病院からの逆紹介も受け入れていますので、お気軽にご相談ください。

紹介先
  • 新東京病院
  • 松戸市立総合医療センター
  • 千葉西総合病院
  • 国立がんセンター東病院
  • 慈恵医大柏病院
  • 辻仲病院柏の葉
  • 松戸整形外科病院
  • 新松戸中央総合病院
  • 三和病院

2、建物

建物外観

当クリニックは3階建てですが、診療スペースは全て2階となっています。1階は車寄せを兼ねた造りとなっていますので、雨や雪の日も濡れることがありません。また自動ドアやエレベーターを完備していますので、不自由なく来院して頂けます。加えて2階の診療スペースはバリアフリー対応済みです。

3、電子カルテ

当クリニックでは平成15年6月より電子カルテを導入しています。また今回移転の際にCRシステムを導入することにより、X線写真や内視鏡、超音波の画像などをデジタル化し一元管理することが可能となりました。診察机には2台のモニターを配しリアルタイムに情報を提供しています。

4、メディウィンドウ

メディウィンドウ

当クリニックの待合室には42型のプラズマテレビを設置してあります。放映内容はメディアコンテンツファクトリーから配信される医療情報と当クリニック職員が作成したオリジナルスライドです。来院する患者様の、疾患についての理解に少しでもお役に立てればと考え運営しています。

5、診療内容

現在通院されている患者様の内訳は、生活習慣病などの慢性疾患が50%、成人の急性疾患が25%、小児の疾患が25%となっています。近年患者様の大病院志向が強く、勤務医の疲弊を招いているといわれますが、現実はそうでもないと思います。患者様は具合が悪いから医療施設を訪れるのであって、本当に専門性を求めている患者様は少ないと思います。我々開業医は地域のホームドクターとなり、まず患者様を診て、必要な場合は紹介するというスタンスが必要と思われます。当クリニックも平成20年度は387枚の診療情報提供書(紹介状)を作成しました。これは保険診療を受けた患者様の1.8%に相当します。つまり98.2%の患者様は当クリニックで診療可能だったことになります。これからも何でも相談できる一人のお医者さんとして診療に従事したいと考えています。

6、スタッフ

今回移転に際して、建物、設備、医療器具など最新の満足のいくものを揃えられたと思っています。しかし、一番の誇れるものは当クリニックのスタッフです。これはどうしてでしょうか?それは、スタッフのほとんどが一度は患者様として来院したことがあるからだと思います。つまり患者様の目線で当クリニックを評価し、それを日常の診療に役立てているのだと思います。月1回の院内勉強会では教えられない何かを彼女たちは持っています。院長の私に相談しづらいことでも、何でも言ってください。きっと何かのお役にたてると思います。やはり医療はハードではなくてソフトが大切だと思います。

7、ホームページ

私が八ヶ崎で診療を開始して7年目に入りました。今まで当クリニックの待合室にあるメディウィンドウでいろいろな情報を発信してきました。しかし来院されないと、この情報を伝えることができませんでした。そこで自宅でゆっくり利用していただけるようにホームページを開設する運びとなったわけです。かかりつけの患者様にもっと当クリニックを知っていただき、またいろいろな情報を提供できるようにしたいと考えています。

8、診療予約

当院では慢性疾患の患者様には、次回診療の予約を受け付けています。しかし、冬季の急性疾患の患者様が多い時期は、診療時間が前後することをご了承ください。当日の診療につきましては、午前は8時半から、午後は2時半から受付を行っています。電話での予約は午前は8時45分から、午後は2時45分からとなっております。初診の患者様に関しましては、来院前に電話をいただければ、待ち時間が少なくなると思います。もちろん直接来院されてもけっこうです。

9、待合室

待合い室

患者様が一番長く過ごされるのは待合室と考えます。当クリニックでは少しでも患者様が快適と感じていただけるように、採光と天井の高さにこだわりました。もちろん隔離スペースもありますので、感染症対策も万全と思われます。正面にはメディウィンドウを配置し、診察を待つ間少しでも情報を提供できればと考えます。

10、ロゴマークについて

待合い室

院長の専門分野である消化器科をイメージした胃のマークの中にH.Cの文字がはいります。これはHachigasaki yamashita clinicの頭文字と患者様のHealth care を担うという意味を兼ねています。当院職員のデザインです。

八ヶ崎山下クリニックのスタッフの紹介

スタッフ

看護部

寺島恵利  (主任)
藤井晃子
古矢美姫

スタッフ一同、明るく患者様との会話を大切にし、信頼関係を築いていけるよう努力しています。
安心して受診できるよう、また受診したいと思えるようなクリニックになるよう心掛けていきたいと思います。
<看護部主任 寺島 恵利 >

医療事務

東中川夏子 (主任)
福原星香

もともと人と接することが好きな私たちは、定期的に接遇等の勉強会を行い、少しづつではありますが、以前より自信を持って受付に立たせてもらっています。これからも、何かわからないことがある患者様から、気軽に声をかけて頂けるような、明るいクリニックにしていきたいと思っています。
<医事課主任  東中川夏子>

清掃

多賀美智子

いつも笑顔の多賀さん。かかりつけの患者様は皆さん知っていると思いますが、いつも黙々と仕事をしてくれます。おかげで、我がクリニックはいつもぴかぴかです。
(院長  山下茂一より)

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